ぷにいも２

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中学２年生に進学した智花。１４才になった彼女は第二次性徴真っ只中である。普段「もう中学生なんだから恥じらいを持ちなさい」と母親から注意を受けているが、そんなことはどこ吹く風といった具合に、未だに幼い頃のように全裸で海水浴を楽しんでいるのだ。
年相応に胸が膨らみ、股間には陰毛が生えた彼女のカラダを、荒い息遣いと共に食い入る様に見つめる男たち…。

第１話の続き。下記の第２話の描き直し。スカトロ、露出、痴漢、濃厚セックス、処女喪失、描きたいものを描きまくったら全くまとまりのない話になってしまいました……。歴代最高枚数の１１３枚！！

第１話の続き（↑の旧作版。）。海水浴でハダカで遊んでいると、密かに心を寄せる男子の姿を見つけた智花。
駆け寄ってきた全裸の智花の姿を見て、平然を装うが内心大興奮してしまう男子。実は、男子も智花のことが大好きなのであった。千載一遇のチャンスと考えた智花は、男子に自身の女性器を両手で開いて見せるなど、超積極的にアプローチする。やがてお互いに想いを告げ、身体を重ねようとする２人だったが…。

智花の学校は、他の学校と同じく男女が同じ教室で着替えるスタイルになっている。プールの授業終了後ラップタオルを身にまとい、水着から制服に着替えようとしている智花の元に、男子生徒たちが頼みごとにやってくる。
その場で待つように言う智花だったが、ラップタオルのボタンが外れ、陰毛の生えたワレメが露わになっていることに気がつかない…。

悪い大人に騙され、中学生専門レーベルの援交ＡＶに出演させられそうになっている友だちを救うため、単身撮影現場に乗り込む智花。代わりに君が出てくれれば許すという相手の口車に乗せられ、出演を承諾してしまう。
ＡＶを観たことが無い彼女は、裸のビデオを撮られるぐらいだろうと勘違いしていたが…。

第４話で見ず知らずの男に半ば無理やり処女を奪われた挙句、バスルームでスタッフたちに輪姦されてしまった智花。心に深い傷を負ったまま、夜の街へ繰り出す毎日。
つい自暴自棄になり、お金欲しさに援交掲示板で“パパ”を募集してしまう。やってきた中年の男とホテルで濃厚なセックスを行う智花。ほとんど痛いだけだった処女喪失のときとは違い、身震いするほどの性感が全身を駆け巡る。
「イクッ！ イク！」
もともと感じやすいカラダの智花は、男の肉棒に何度も何度もイカされてしまう。「お金までもらえて気持ちいいなんて最高」と嬉しがる智花だったが、お腹の中に何かを出されている感覚を感じて…。旧版はこちら。

委員会の仕事が長引いたせいで、皆で受けるはずだった健康診断に参加出来なかった智花。担任に指示された時間に保健室へ赴くと、そこには男性保険医の姿が…。※健康診断（身体測定）結果は、ページ下部のキャラクター紹介欄にあります。

２学期が始まったばかりのある日、保健委員の先輩たちに呼び止められる智花。ギョウチュウ検査シートが未提出の智花に、一緒に保健室に来るように告げる先輩たち。
なんの疑問も抱かず保健室のドアを開ける智花だったが、突如、後方から羽交い締めにされ、スカートとパンツを引き摺り下ろされてしまう。それは長い恥辱の幕開けなのであった…。

昨日の夜は、下半身が裸の状態で寝てしまった智花。起きたままの格好で姿鏡の前で髪を整えていると、アンダーヘアが生えそろったブイラインから外れた箇所に、陰毛が一本生えていることに気が付く。ふと、小学生の頃を思い出す智花。
その見た目のかわいらしさだけでなく、“ガード”が緩いことで男子から大人気だった当時。体育の授業では、彼女のはみパン見たさに周りに人集りが出来るほどだった。
その日もブルマの間からはレースのパンツがハミ出ていたが、別のものもハミ出ていて……。

クラス委員の仕事が長引いてしまい、プールの授業の時間に遅れそうになる智花。誰もいない教室で全裸になり、大急ぎで水着へ着替えようとする。焦った彼女は、隣の席の男子もクラス委員であることをつい忘れてしまっていた…。

引きこもりになってしまったクラスメイトを励ますために、彼の自宅を訪れた学級委員長の智花。何としてでも学校に復帰させたい智花だったが、彼は首を縦に振らない。それどころか、登校して欲しければお前とセックスさせろ、と突っぱねてきたのだ。長考したのち、他に方法も思いつかなかった智花は、しぶしぶ彼の提案に乗ることにする。
智花の喘ぎ声が家中に響き渡り、部屋の中での情事が家族にバレてしまうが、そんなことは御構い無しで腰を振る２人。そそり勃ったペニスを智花の一番奥に挿入したところで感極まった男子は、智花に愛の告白をするのだった…。

文化祭の準備のため、文化祭実行委員会のイケメン男子と居残りをする智花。完全下校時間になり帰ることにするが、好きな女の子と二人っきりだということで、内心有頂天になる男子。
公園の前に差し掛かった時、肌寒さからか、もよおしてしまう智花。公園のトイレは男女共同なので正直入りたくなかったが、おしっこを漏らすよりはいいと個室のドアを開ける。男子にのぞきの見張りをするようにお願いするが…。

前回（１１話）の続き。勘違いとはいえ、男子から辱めを受けてしまった智花。男子に抗議をしようとするが、突然トイレに入ってきた人たちにビックリし、つい男子を個室へ引き入れてしまう。
人がいなくなるのを待つがなかなか居なくならない。そのうち男子が尿意を抑えきれなくなってしまう…。智花にさっさとしてしまえと促がされ、チャックからペニスを取り出す男子だったが、目の前に智花が居ることでビンビンに勃起してしまっていた。智花を見上げるようにビクビクし続けるペニス。このままでは自分の身体に男子の尿がかかってしまうことを危惧した智花は、咄嗟にソレを口で咥える…。

細川家の壁に偶然見つけたのぞき穴。友達とともに、その穴から智花の脱衣の様子を覗く男子。覗かれているとはつゆ知らず、大胆なポーズのまま動き回る智花。プルプル揺れるおっぱい、恥骨の発達によりぷっくり膨れたモリマン、ヒクヒクする肛門、そして、ワレメからハミ出すピンク色の小陰唇…。興奮度が最高潮に達した男子たちだったが…。

待ちに待った冬休み。大好きな母親に思い切り甘えようとする智花だったが、母親がママ友と旅行に出かけてしまう。つまらなそうにしていた智花を、父親が旅行に誘うのだった。
旅先での一番の楽しみは、大浴場での入浴。早速父親に連れられ、男湯に入ることにする。生理の日であったため、お湯の中でも使える生理用品「タンポン」を装着しつつ入浴することにした。
全裸の美少女の登場に湧き立つ入浴者たち。興奮した同年代の男子たちが話しかけてくるが、ウザがりもせずに気さくに受け答えする智花。彼女のピンクの膣穴から伸びるヒモを見て、興奮が最高潮に達する男子たち…。

前回（１４話）の続き。自分のハダカを見ながら騒ぎ立てる男子たちに嫌気がさし、露天風呂へ移動する智花。お湯に揺れる自身のおっぱいを見ながらカラダの成長を感じていると、先ほどの男子たちがやって来てしまう。どうしても彼女のおっぱいを触りたい男子たちは、あるゲームを彼女に提案する…。

前回（１５話）の続き。なんだかんだでスケべな男子たちと仲良くなった智花。談笑しているうちに茹ってきてしまい、洗い場へ移動することにする。男子たちは、歩くたびにヒョコヒョコ揺れるタンポンのヒモを見て、抜いたらどうなるか気になって仕方がない。智花を油断させ、隙を見て彼女の膣穴から引き抜こうとするが…。

前回（１６話）の続き。タンポンを引き抜いた男子たちに鉄拳制裁する智花。土下座して許しをこう男子たちを尻目に、呆れた様子で脱衣所へと移動する。服を着ようとカゴを弄るが、下着が無くなってしまっている事に気づく。男子たちが急いで駆けつけて来て、みんなで周りを探すが一向に見つからない。替えの下着を持って来てもらおうと、フロントへ電話する男子…。

第３話の続き。生理真っ只中の智花だったが、タンポンと鎮痛薬を使用しプールの授業に臨む。授業前、ラップタオルをカラダに巻いて着替えを始めると、いつものように周りに集まって来て囃し立ててくるクラスの男子たち。呆れた眼差しで彼らを見つつ、ため息交じりに脱衣を始める智花。机の上に置かれた彼女の脱ぎたてのパンツを興奮の面持ちで観察する男子たちだったが、そこにはできたばかりのシミがあって……

小学４年生の当時９歳だった智花に起きた出来事。海月ノ丘小学校の学校法人である『水母学園』では、系列校全てで身体測定が全裸で行われる。もちろん男女別で行われるが、測定するのは教員たちなのだ。自分の測定を担当する教員が誰なのか？　男なのか女なのか？　ドキドキの智花だったが、相手は小学３年生当時仲が良かった元担任のイケメン先生だった。裸のまま彼にハグしたり大喜びの智花だったが、彼は智花に対して特別の恋慕の情を持っていた。

２０話突破記念！智花ちゃんの成長をお楽しみください。

作者大好き『姉ショタ』。今回から初めて中３智花（１５歳）が登場します。当然、中２当時よりイロイロ成長してます＾＾

ハダカを見せればお金が稼げる、と悪友から聞いてしまい、ついに配信にまで手を出してしまった智花。チャット部屋の名前を『中二女子がハダカ見せます』にしたところ、凄まじい数の男たちが入室してくる。そして智花のストリップショーが始まるのだった…。

クラスの男子との賭けに負けてしまった智花。 事前の約束により、男子の言うことをひとつだけ聞かなければならない。「（どーせ男子のことだから、パンツ見せろとか おっぱい触らせろとか、そんなとこでしょ…）」 蔑む目で目の前の男子を見るが… 「頼むっ、委員長！」 「……は？」 土下座しながらお願いする男子から飛び出た言葉は、思わず耳を疑うものだった。

滝のような雨に打たれながら、偶然辿り着いた山小屋で 雨宿りをすることにした智花の班。 雨水を含んで何倍にも重くなった衣服が、彼女の身体から体温を奪っていく。 彼女の身を案じた男子二人は、彼女をベッドに寝かせ ジャージのファスナーを下ろす。

人気シリーズ第三弾！水着着衣編